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経営者側からみた今後のニュージーランド

生活

経営者というわけではないのですが、旦那は人を雇う側の立場にあります。

そんな旦那が困っているのが、彼の元で働く人たちのビザがなかなか下りないこと。

今年の半ばから永住権の条件がとても厳しくなりましたが、ビザも出にくくなっているそうです。

今まで普通に出ていたものが、なかなか出ない。

却下されているわけではなく、待たされている状態だそうです。

ビザが出ない間は働けません。

会社にとっては働く人がいないわけで大打撃です。

経営側としては、では別の人を雇うってなりますが・・・。

募集してもくるのはワークビザをサポートしてほしい人たちばかり。

結局、同じことになるので雇えない。

人材不足。

そう、この国は労働者不足なのですよ。

それなのに移民を減らすというのは今後のニュージーランドの労働力も減るというわけです。

ニュージーランド人を優先的に雇用。

この謳い文句、確かに重要ですが、旦那の会社の場合、募集してもニュージーランド人はほぼ来ません。

そしてあまり大きな声では言えませんが・・・ニュージーランド人はおおらかというかマイペースというか。

自分の仕事以外はやらない、必要以上のことはやらない。

それが悪いとは言いません。

自分を守るすべでもあると思います。

しかし雇う側は一生懸命働いてくれる人が欲しいわけで。

ここで移民を減らしたら、旦那の会社と同じ困難に直面する企業の方が多いはず。

当たり前ですが、働く人がいなければ企業は利益を上げられません。

第一線で働く人が圧倒的に不足しているわけです。

新政府が発足して、今後ワークビザを出すのも、高い技能を持った人限定とかなり厳しくなりそうです。

確かに高い技術を取り込むのは良いことですが。

旦那が言い放った言葉がすごく的を得て上手いと思ったので書いてみます。

この国は頭脳ばかり強化しようとしているけど、手足が足りない。

 

10個の賢い頭脳があっても手足が1個しかなければ、意味がない。

 

1個の賢い頭脳で10個の手足を無駄なく動かす方がよっぽど生産性がある。

この国に必要なのは技術だけでなく、労働力でもあること。

ワークビザ目当てでも、したたかでも良いのです。

ちゃんと働いてくれる人が必要なのです。

ワークビザを厳しくするのは何だか良いこととは思えない気がするんだけどなぁ。

今後さらに労働者不足になることが確実ですが、新政府は一体どう考えているのだろう。

募集してもニュージーランド人が集まらない職種は、今後一体誰が働くのだろう。

そういう企業はいらない、無視と言わんばかりの政策な気がします。

とまぁ、働いてくれる人が欲しい欲しいとしきりに言っている旦那をいつも見ているワタクシの思うことでした。

あくまで普通の主婦の意見なのであしからず。

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