子どもの日本のパスポート申請とNZ市民権の証明

生活

ニュージーランド国籍を持った子ども達の日本のパスポートを作りました。

日本のパスポートにニュージーランド市民権持ってる旨のステッカーを貼らないといけないそうです。

New Zealand Citizen Endorsementと言うそうです。

詳しくは下記のリンクを参照。

今回は、

  • NZパスポートを持っている娘の日本のパスポート申請とNZ市民権のステッカー申請
  • NZパスポートを持っていない息子の日本のパスポート申請とNZ市民権のステッカー申請

を行ったので記録しておきます。

日本のパスポート申請は2人とも初めて。

まずは日本のパスポート申請について。

オークランド領事館で子どもの日本パスポートの申請

必要なもの

  • パスポート申請用紙
  • 写真
  • 戸籍謄本
  • ニュージーランド国籍を証明するもの
  • 保護者の身分証明書
  • 申請料

申請料は受取時に現金で支払い。なので申請時は現金の用意は特に必要なしです。ただし、エフトポスやクレジットカードでの支払いはできないので要注意。

パスポート申請用紙はこちらでダウンロードし、パソコンで記入、印刷でオッケーでした。

子ども2人同時申請だったので戸籍謄本1通で良いとの事でした。

戸籍謄本はニュージーランドからは取り寄せられないので、日本の母にお願いして郵送してもらいました。

ニュージーランドで生まれた証明は、娘はNZパスポート、息子はBirth Certificateを持っていきました。

今回オークランド領事館に問い合わせをして確認したことが1点。

子ども2人とも連れて行かなければならないかどうか。

3歳と1歳の子どもを連れてオークランドのシティ内を移動するのは至難の業。

しかも領事館近辺には駐車場はないので車を停めて歩かなければならない。

1人で行くなら気にしないけども子連れとなるとハードルが高い。高すぎる。

できることなら連れて行きたくない。

と思いながら問い合わせました。

そしたら。

申請時は代理で保護者のみでも可能。

受取時は本人がいることが必須。

とのこと。

本人確認だから1度は行かなければならないのは当然か…と納得。

なので受取時のみ2人連れて行ってきました。幸い義父母がいたので一緒に来てもらうことに。

今回のパスポート申請で、領事館の方が丁寧に勧めてくれたのが、パスポートに表示される名前について。

とてもありがたかったです。

勧められるまで考えたこともなかったのですが、英語名をカッコ書きで表記できるのです。

我が家の子ども達は、日本の戸籍上の名前と、ニュージーランド出生届の名前が違います。

国際結婚だとよくあると思います。

我が家の場合は、私は旧姓のままなので、日本の戸籍上の子ども達は私の旧姓なのです。

しかしBirth Certificateは旦那様の苗字。さらに名前もミドルネームがあったり。

ややこしいなーと思っていたのですが、仕方がないと諦めていました。

今回、カッコ書きでもニュージーランド出生届に記載されている名前を載せることができたのでなんかスッキリしました。

このカッコ書きはICチップの電子データには書き込まれないそうで、あくまでも便宜上のものとのことです。

それで十分。

ちなみにパスポートは1週間でできました。申請した翌週の同じ曜日の午後以降に受け取り可能とのこと。

今回のポイントは、

子どものパスポートは代理申請が可能なので、受取時のみ、子ども本人を連れていく必要があること。

名前の表示をカッコ書きで英語名も掲載できること。

そして次は、ニュージーランド市民権の証明。

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日本パスポートにNZ市民権のステッカーを申請

下記リンク参照

必要なもの。

ニュージーランドパスポートを持っている娘の場合

  • NZ Citizenship Endorsement申請書
  • NZパスポート
  • 日本のパスポート

ニュージーランドパスポートを持っていない息子の場合

  • NZ Citizenship Endorsement申請書
  • Birth Certificate
  • パスポート写真1枚(裏面に名前書く)
  • 日本のパスポート

事前にこちらで申請用紙をダウンロードして、記入しました。

日本のパスポート申請時と違い、こちらはプリントアウトしたあと、直筆で記入。

この市民権エンドースメント、電子データのみか、ステッカーか選べるそうです。

もちろんステッカーに。目に見えないと不安です。

日本のパスポートは協定により無料となっていたけど、一応イミグレのカウンターで直接聞いてみることに。

すると、1人155ドルと言われました。

え?高い!

友人からも無料と聞いていたけど、カウンターで聞いたからなぁと思い、値段とクレジットカード情報も記入。

しかし、同友人に再度

1人155ドルかかったー。

と言うと、そんなはずない、問い合わせた方が良いとのこと。

イミグレのオフィサーによっては知らない人もいるから、と。

出た、ニュージーランドの「人によって対応が変わる」良くいえばフレキシブル、悪くいえばテキトー。

ちなみにシティのイミグレのオフィスも将来的に閉めるそうですね。

全てオンライン申請にしようとしてるんだとか。

便利になるのか不便になるのか未知。

でも人によって差が出るってことはなくなりそうですね。

話は戻って。

申請用紙に本人のサインをする部分がありました。

わが子は3歳と1歳。自分の名前がかけないので、この点もイミグレのオフィサーに聞きました。

するとブランクで良いそうです。何も書かず。空白。ちょっと不思議なかんじ。

その下に別枠でいわゆる保護者用のがあったので私がサインしました。それで良いとのことです。

必要なものをイミグレで用意されているファイルに入れて、イミグレ内の大きなポストに投函。

2人分同じファイルに入れて良いとのことだったので、同じファイルに入れました。

前回も思いましたが、イミグレ内とは言ってもこの使い古した普通の文房具のファイルに大事なパスポートを入れるのは何だか心配。

7-10 working daysかかるとの事でしたが、申請時にニューイヤーをはさんでいたので3週間と1日かかりました。

途中問い合わせましたとも。

そんなこんなで無事に手元に届きました。

そして例の155ドルについては、特に口座から引かれているわけでもなく事なきを得ました。

以上、覚書でした。

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